Nゲージ鉄道模型ジオラマを作りました。

トミックスの分割レイアウトボードを使って複線のレイアウトを作りました。

サイズは2,100mm×1,500mmで真ん中にカトーのターンテーブルを

配置したヤード部分を組み合わせました。

昨年(2017年)の12月に日生中央駅前のサピエ内のギャラリーで

「手味人展」を開催、このジオラマも出展しました。

ジオラマの全体像

分割ボードの真ん中にヤード部分を配置しています。

ジオラマのテーマは「昭和のある田舎町」をイメージしています。

カトーの転車台の有るヤード部分

同上、周りの本線部分はトミックスのレールを使用、

ヤード部分はカトーのレールを使用しています。

山の上にはお寺があります。

同上

同上

建築中の家も有る昭和の店舗が線路沿いに並んでいます。

Nゲージ鉄道模型を作りました02もご覧ください。